MadgeTech Cryo-Temp 温度データロガー
- — 12 months warranty
- — SMS notification
- — Return and exchange
- — Different payment methods
- — Best price
特徴
- 超低動作温度 (-86°C)
- 簡単なセットアップとインストール
- 最小限の長期メンテナンス
- 長期の現場展開
- ドライアイスに直接接触させることが可能
- 配線の外部プローブは不要
- 高精度
- プログラム可能なアラームおよび警告範囲とアラーム遅延
- 即時アラーム通知用の LED ステータス インジケーター
- マグネット スタート
- オプションのパスワード保護
- 防滴
- CE 準拠
MadgeTech Cryo-Temp は、-86°C までの温度を記録できる超低温データロガーです。このような低温範囲により、Cryo-Temp は、血漿、ワクチン、医薬品、冷凍食品、輸送容器の監視など、幅広い用途で使用できます。Cryo-Temp は、追加のプローブを必要としないスタンドアロン デバイスです。筐体には簡単に取り付けられるようにハンドルが付いており、防滴仕様のため、デバイスの設置とセットアップが簡単です。
MadgeTech Cryo-Temp は、日付と時刻がスタンプされた温度測定値を提供します。ユーザーは、データをグラフ形式または表形式で表示できます。高低アラーム限度と高低警告限度は、ソフトウェア (Madgetech データロガー ソフトウェア) でプログラムできます。ユーザーは、商品の維持に必要な範囲で警報限界を設定できます。警告限界を設定すると、温度が高または低警報限界に近づいたときにユーザーに警告できます。Cryo-Temp には 3 つの LED が装備されています。レコーダーが記録している間、緑色の LED は 15 秒ごとに点滅します。温度が警告限界を超えると、黄色の LED は 3 秒ごとに点滅します。温度警報が超過すると、赤色の LED は 3 秒ごとに点滅します。Cryo-Temp は、低温データ記録を伴うあらゆるアプリケーションに最適な温度監視ソリューションです。